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作品について
島で暮らす史香は高校2年生。幼なじみのカレシと中学時代に浜辺で初体験後、「男のコの体を知りたい!」という好奇心に動かされ、青空の下で波音をBGMに奔放に経験を重ねていく。そんなおとなびた史香と対照的なのが、母親の幸子だ。10代で史香を産んだ母は、時間が17歳でぴたりと止まったみたいに、少女の面影を残していた。ある日、史香は知ってはいけない母親の秘密を見てしまい……。おとなっぽいけど、おとなになりきれない。少女の微妙な心もようを描いた、ちょっぴりせつない短編小説。
※電子書店によって抄録が読めます。
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